ローソン主催の第1弾が好評だった
”京都の有名店監修”の商品企画!
第2弾は「小川珈琲」監修の【珈琲のやわ大福】が開発されました。
京都は実は、日本のコーヒー消費量1位の地域です。
京都に愛されている「小川珈琲」ならではの、
和洋の組み合わせの【珈琲のやわ大福】の販売が楽しみですね!
早速、気になる発売日や値段、商品のおすすめポイントもお伝えします。
ローソン【珈琲のやわ大福】発売日はいつ?どこで買えるの?
発売日は2021年8月24日(火)!
近畿圏のローソン店舗にて購入できます。
2府4県の大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県の地域限定になります。
小川珈琲とローソンの共同開発ですが、
購入できるのは、近畿圏のコンビニのローソンになるのでお気をつけくださいね!
まるで食べられるコーヒー【珈琲のやわ大福】の値段とおすすめポイントは?
お値段は、税込みで145円のです。
お手頃な価格で購入できますね!
大福の生地には、小川珈琲のコーヒーパウダーと佐々木酒造の「べっぴん米糀(米糀甘酒ピューレ)」を配合してやわらかい食感に。
そのやわらかい生地が、小川珈琲のコーヒーエキスを配合したコーヒーホイップとコーヒーゼリーを包んでいます。
まさに食べられるコーヒー!
といえるほど、小川珈琲のこだわりがつまった【珈琲のやわ大福】です。
本格的なコーヒー尽くしの味と、柔らかな食感が楽しめそうですね!
「一杯のコーヒーからできること」
お客様においしいコーヒーを提供し続けるという使命のため、
SDGsに賛同している小川珈琲。
珈琲文化を未来につなげるために、さまざまなことに取り組んでいます。
その中で、地元・京都を盛り上げていきたいという想いのもと、このプロジェクトへ参加したそうです。
ちなみに、小川珈琲の店舗では店員さんに優秀なバリスタもいて、本格的なコーヒーを美味しくいただけます。
お店でのコーヒー1杯が、いつも癒しのひとときになっています♪
べっぴん糀とは
佐々木酒造が、京都市産業技術研究所主導のもとに、
京都産米から作った「米糀」です。
素材の味を引き出す自然な甘さが特徴となっています。
7月に販売されたローソン企画第1弾でも使用されて好評でした。
販売による売り上げ金の一部は「京都市はぐくみ未来応援事業※」に寄付され、未来を支える子どもたちの支援に役立てられます。
※「京都市はぐくみ未来応援事業」
社会全体で子ども・若者を支える「はぐくみ文化」の創造・発信の取り組みの一環として、「子ども・若者のために何かしたい」という思いを具体化する4つのメニュー(①事業体験型、②現物給付型、③現金給付型、④事業賛同型)で応援し、善意の輪を広げていく京都市が取り組む事業。
まとめと”もう一つの商品”とは?
小川珈琲とローソンが共同開発した【珈琲のやわ大福】
2021年8月24日(火)に地域限定で発売されます!
税込み価格で145円。
近畿2府4県の約2,400店舗のローソンにて販売がスタートします。
本格的な小川珈琲のコーヒーエキスが配合されたコーヒーホイップと、コーヒーゼリーが大福の中に包まれています。
その大福の生地にもコーヒーパウダーと「べっぴん米糀」が配合されていて、外も中身もどこから見てもコーヒー色した大福ですね^^。
そのシンプルな見た目から、きっとおどろきの柔らかい食感が楽しめると思います。
売り切れないうちに、ぜひ食べておきたいですね!
ローソン企画第2弾のもう一つの商品は?
第1弾でも2商品を発売したように、今回も同じ日にもう一つの商品を発売します。
マールブランシュの【お濃茶ティラミス】

小川珈琲の【珈琲のやわ大福】と同様に「べっぴん米糀」を使用した美味しい仕上がりになっているようです。
両方を食べ比べてみるのも楽しいですね!
